スタッドレスタイヤの寿命は走行距離何km?ポイントは溝と夏場使用

スタッドレスタイヤの寿命は走行距離何km?ポイントは溝と夏場使用この冬スキー場に行く方や実家に帰省する方や旅行に行く方も多いと思います。

 

電車や飛行機なら心配ないですが、車で行く方スタッドレスタイヤに交換しましたか?

 

何年か前に買ったスタッドレスタイヤあるから大丈夫だろうなんて思っていると危険です。

 

そこでスタッドレスタイヤの寿命や使用方法での違いについて説明しますね。

 

スタッドレスタイヤの寿命は走行距離何km?

 
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スタッドレスタイヤの寿命を説明する前に、少しだけタイヤについて知ってほしいです。

 

なぜこのようなことを言うのかというと、

スタッドレスタイヤの寿命が走行距離にダイレクトに依存するわけではないからです。

 
 

なにそれ??

 

…となる人もいると思うので説明しますね。

 

スタッドレスタイヤはノーマルタイヤと違いタイヤのゴムが非常にやわらかいです。

そうすることでグリップ力を失わないようにしています。
 

例えばスタッドレスタイヤで1年間雪の上だけを走り続けたタイヤと雪のないアスファルトの上を走り続けたタイヤではどちらが長持ちするでしょうか?

 

答えは雪の上を走り続けたタイヤです。

 

簡単に説明すると、やわらかいゴムタイヤでアスファルトと雪の上を走った場合摩擦の少ない方が摩耗しないですよね?

ここで言う摩擦の少ない路面は雪の上です。
 

結論から言うと、スタッドレスタイヤの寿命は距離では測ることは難しいと言えます。

 
それなら交換時期はどうすればいいのかとなります。

そこでチェックするのがタイヤの溝です。
 

スタッドレスタイヤの寿命は溝がポイント!

 
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スタッドレスタイヤの寿命は溝で決めると言っても過言ではないです。
 

皆さんもタイヤの溝が減ると交換時期だなと知っていると思いますが、タイヤのどこの溝を見るのか知っていますか?
 

タイヤには溝が沢山りありますがどの溝でもいいというわけではありません。
 

タイヤの側面をしっかり見たことがある方はわかるかもしれませんね。
 

タイヤの溝に向かって上向きに「↑」があるのをご存知ですか?

その「↑」の先にはタイヤの溝と溝にまたがる平らな部分があるんです。
 

そこのことをプラットホームと言います。

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下記のYOKOHAMAのホームページで画像でわかりやすく説明されているので見てみてください。

スタッドレスタイヤの正しい点検方法
 

 
ここでタイヤの減り方を調べるのです。

溝がプラットホームに近ければ近いほどすり減っているということになります。
 

『見てもよくわからない』と言う方もいるかもしれないのでなので簡単な方法を紹介しますね。

 

新品の時は溝が10~12㎜あります。

ここから半分まで減ると安全基準を満たせないとラベルなどにも表記されています。
 
つまりスタッドレスタイヤの溝が5~6㎜になる前に交換すれば間違いないです。

 

スタッドレスタイヤの寿命は夏場使用で変わる?!

 
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『交換がめんどくさいし問題なく走れてるから夏場でもスタッドレスタイヤでいいや』

なんて方もいるはずです。
 

でもスタッドレスタイヤの夏場使用は非常にもったいない&危険です。

 

スタッドレスタイヤとノーマルタイヤを交換して使用した場合の寿命を3年と仮定します。

それをスタッドレスのみで過ごすと1年で溝がほとんどなくなり、スリップサインがでて非情に危険な状態になります。

 

ノーマルタイヤより高いスタッドレスタイヤを履き続けると非常にコストパフォーマンスが悪い上に危険も伴います。

まとめ

スタッドレスタイヤの寿命は距離で決まるのではなく、溝で決まります。

『タイヤの溝なんて見たことない』と言う方も一度みて見てください!

ご自身やご家族の命に関わることですしね。

 

冬以外に使用することで寿命は一気に半分以下になります。
 

ここからは補足になるのですが、タイヤの寿命は溝と使用年数がポイントです。
 

ほとんど車に乗らず溝は問題なかったとしても、使用年数が過ぎればすぎるほどゴムは硬くなるので雪の上で滑りやすくなるため注意が必要です。

目安は大体3~4年ぐらいです。
 

夏場など冬以外の使用が危険とご紹介しましたが、それはスタッドレスタイヤの溝が減るからもったいないということだけではなく、スタッドレスタイヤは雨の日の濡れた路面では逆に滑るのです。

夏の雨の日の事故でスタッドレスタイヤが原因になることは結構多いんですよ。
 

なので使用目的をしっかり守って使用することで安全に安くカーライフを楽しめます。

 

いろいろお話ししましたが溝の測り方がわからないときはお店に行って聞くと教えてくれますので気軽に聞いてみるのもいいですよ^^

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