子供が夜中に咳止まらない!でも熱なし!原因の病名は…

子供が夜中に咳止まらない!でも熱なし!原因の病名は…夜中に子供の咳が止まらなくなると、母親としては焦りますよね。

なんとか咳を止めてあげたいと思いますが、そのためにはまず原因を把握することが大事です。

 

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実際に4歳の息子が夜中に突然激しい咳をしはじめ、止まらなくなり、病院に行った時の記録をご紹介します。

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子供が夜中に咳止まらない!熱なし!原因の病名は…

夜中に子供の咳が止まらなくなる原因はいくつか考えられます。

ただし、風邪や喘息の咳の場合、お母さんは経験上わかるはずです。
 

風邪や喘息の咳ではなくいつもとは明らかに違う「ケンケン」と犬が吠えるような咳をしている場合、さらに熱がない(または熱があっても比較的低い)場合は「クループ症候群」の可能性があります。
 
 

クループ症候群とはウィルスや細菌などの感染により咽頭や声帯に炎症が起こって、喉が腫れる病気です。

「ケンケン」と犬が吠えるような咳が出るのが特徴です。

 

また、クループ症候群は夜中に起こりやすいのも特徴です。

 
 

「特に熱が高いわけじゃない」

「昼間は咳をしてなかったのに夜中急に激しく咳をし始めた」

などの場合はクループ症候群の可能性があります。

 
 
クループ症候群の場合、咽頭が腫れることによって呼吸困難になったり、入院が必要な重いケースがあるので本当に注意が必要です。

 
タレントの梨花さんの息子さんも夜中にクループを起こし、救急車を呼んだそうです。

 
 
ただ、私の4歳の息子がそうだったのですがクループ症候群でも症状が重くない場合もあります。

※症状が軽いように見えても十分な注意が必要です。

 
 

息子は2~3日前から鼻水が出て風邪気味だったものの熱もなく普通に寝ていたのですがAM0時頃に咳をして泣いて起き、30分ほど「ケンケン」と言う聞いたことのない変な咳が止まりませんでした。

その後寝てくれたので一安心していたのですが、結局朝までに1回20~30分「ケンケン」という咳をして苦しそうにするのが3~4回ありました。

 

朝起きてからは熱もなく、咳も止まりましたがクループ症候群の可能性があると思い、次の日の夜中にまた症状が出たら怖いので病院にいきました。

 

クループ症候群かもしれない時の夜中の対処法

クループ症候群は夜中に起こりやすいため、お父さんお母さんは対処に困ることが多いと思います。

私が病院で聞いてみたところ、子供が息苦しそうな時や咳がひどく呼吸する時にヒューヒューと言う音がしている時は夜中でも病院に行った方がいいと言われました。

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息子の場合はケンケンと咳をしているものの咳が落ち着くと眠れるようだったので、家で朝まで様子を見ました。

(※あくまで息子の場合です。同じ状況なら家で様子を見てもいいと言うわけではありません)

 

家で様子を見る場合は、

『室内を十分に加湿すること』

『水などで喉を潤わせること』

が大事です。

 
 

私は夜中は加湿器を使い、昼間リビングにいる時はお鍋でお湯をわかせて部屋の湿度を調整しました。

風邪や喘息で夜中に咳をしている場合は、寝ている体勢だと咳が止まらず体を起こすと(座ると)咳がマシになることが多かったので風邪や喘息の咳の場合は息子が座った体勢になるよう抱っこしていましたが、今回の「ケンケン」と言う咳は座らせてもあまりマシにはなりませんでした。

あくまでわが家の場合なので、お子さんを座らせてみて咳がマシになるか様子をみて見るといいと思います。
 
 

上記はあくまでわが家の場合です。

家で様子を見るべきか、救急病院に連れていくべきか、救急車を呼ぶべきか、お子さんの様子をしっかりと見て判断してください。

 

クループ症候群?病院での対応記録

夜中「ケンケン」と言うひどい咳をしていた息子ですが、朝になるとすっかり咳は止まっていました。

でもクループ症候群の場合夜中にひどくなる可能性があり、また次の夜にも症状が出ると怖いので小児科に行って診てもらいました。

 

息子の場合は胸の音が綺麗とのことで、レントゲンなどはありませんでした。

(過去に胸の音が綺麗と言われレントゲンは撮ってもらえず、直後に肺炎で入院をした経験もあるので注意は必要だと思います)

 

先生からは(息子は喘息のため)、「喘息かクループ症候群かどちらかでしょう」と言う説明を受けました。

 

ただ、息子は肺炎で3回入院したこともあり、喘息の咳は母親である私は聞き慣れています。

そんな私が初めて聞いた咳だったので母親としてはクループ症候群の症状ではと思っています。
 

先生によるとクループ症候群には専用の薬があるわけではないとのことで、喉の腫れや痛みをとる薬を処方されました。

また、うちの場合は喘息の咳だった可能性もあると言うことで休止中だった喘息の薬も1~2週間再開するように言われました。

 

そして、病院では吸入を約5分間してもらいました。

(喘息の吸入とはまた違う吸入だと説明を受けました。)

 

吸入と薬が効いたのか、次の日の夜は咳をせずにぐっすり眠ってくれました!

熱は1回も出ていません。
 

まとめ

夜中に子供の咳が止まらなくなると、子供の辛そうな姿を見てお母さんお父さんは困ってしまいますね。

今回息子の場合は、クループ症候群の可能性があったとは言え比較的症状が軽かったように思います。

症状が重い場合は呼吸困難にもなる怖い病気ですので、お子さんの様子をしっかり見て慎重に判断してくださいね。

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